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3配置目の護衛艦てしおでは水雷長を拝命致しました。

初めて~士ではなく「~長」となりました。

 

内務でも分隊士ではなく、分隊長になりました。

分隊長になると人事権が発生しますので、分隊員の人事に対してより大きな責任を負うことになります。

総監部の人事担当者と相談しながら、分隊員の転出入に関して調整します。

 

過去2年間は『分隊士』として勤務してきましたが、その職責は分隊長から決定事項を聞いてその事務処理を行うという程度でしたので、正直なところ分隊員との距離はそんなに近くはなかったと思います。

しかし、『分隊長』は分隊員の将来を考慮して、術科学校への入校など経歴管理をしていく必要があるため、そこにやりがいを感じていました。

『分隊士』の時は自分の分隊員のことを『親戚の子供』くらいにしか感じていませんでしたが、『分隊長』になってからは『自分の子供』のように感じてるようになりました。

 

といっても、19歳から51歳まで幅広い年齢層で構成された分隊員からみれば、当時27歳の私などは本当に頼りなく思えたのでしょうけど。

しかし、今までとは違う責任の重さを時間しつつ新配置での勤務開始となりました。

 

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